白馬村特産品「紫舞」
白馬村の青鬼（あおに）地区で栽培されている紫米、南京香稲「なんきんこうとう」、朝紫「あさむらさき」。
白馬村の北東端、標高約760mの山腹に位置する青鬼（あおに）集落。「日本の棚田百選」に選ばれている田んぼや伝統的な茅葺き屋根（現在は鉄板被覆）の主屋が今なお残るこの土地で、白馬紫米は低農薬にこだわり栽培されています。
人が触れる前の水と空気を持つ好環境を活かすため、他の米と交配せずに栽培できる地理的に独立した青鬼地区で、白馬村の特産品が作られるようになりました。

レストランの内装は木彫でまとめられたシンプルな店内は、天井が高く、疲れた体を温かく迎え、落ち着かせてくれます。
白馬特産の紫米がセットになった「そば定食」や白馬村で飼育されているSPF豚「はくばの豚」を使って健康にもこだわった肉料理など和食・洋食をご用意致しております。