×
2万3千人の食の専門家から最高評価をいただきました 第102回 ジャパン・フード・セレクション グランプリW受賞
スペシャリテ部門 グランプリ受賞 学生ハンバーグ
食品・飲料部門 グランプリ受賞 あさくまの冷たいコーンスープ
あさくまファーム ジャパン・フード・セレクション
JAPAN FOOD SELECTION グランプリ受賞

2026年8月

スペシャリティ部門 グランプリ受賞

学生ハンバーグ

昭和47年頃の物価高騰期、牛肉は高級品となり学生にとってステーキは手の届かない存在だった。こうした状況の中、創業者は「学生にもステーキのような贅沢を気軽に楽しんでほしい」という想いから、安価なひき肉を用いながらステーキの形状と食体験を再現した料理を考案。当初は「学生ステーキ」として提供され、後に「学生ハンバーグ」として定着した。学生に手の届く贅沢を届けるという理念のもと誕生した一皿である。

学生ハンバーグ

評価されたポイント

  • ステーキを思わせる香ばしさと肉肉しい食感が魅力的
  • 熱々の鉄板で最後まで楽しめる臨場感のある提供スタイル
  • 粗挽き肉ならではのジューシーな旨味と力強い食べ応え
  • ボリュームがあり、一品でも高い満足感が得られる構成
  • 創業の想いを受け継ぎ、長年愛され続けている看板商品
JAPAN FOOD SELECTION グランプリ受賞

2026年8月

食品・飲料部門 グランプリ受賞

あさくまの
冷たいコーンスープ

40年以上愛されるあさくま名物のコーンスープを冷製にしました。
北海道産コーン100%を使用し、とうもろこしのやさしい甘みと濃厚な味わいが特長です。忙しい朝でも袋のままよく振って器に注ぐだけで手軽に楽しめます。軽やかなのに満足感のある、レストラン仕立ての冷たいコーンスープです。

あさくまの冷たいコーンスープ

評価されたポイント

  • 冷たいのにコーンの風味がしっかり味わえる
  • 滑らかな喉越しもとても良く後味もスッキリ
  • パッケージが爽やかで好感が持てる
  • お手頃価格なのにちょっと贅沢感を味わえる

ジャパン・フード・セレクションとは

全国2万2千人以上のフードアナリストが評価に関わる食品評価制度。
味や品質、素材、ストーリー性など100以上の項目で評価され、グランプリは特に優れた商品に贈られる最高評価です。

2026年8月に発売されたばかりの「あさくまの冷たいコーンスープ」と、
開発から54年もの間多くの方に愛されて続けてきた「あさくま学生ハンバーグ」が、
最高賞となるグランプリをW受賞しました。

あさくま自慢のコーンスープから、冷製コーンスープが新登場。とうもろこし本来のやさしい甘みをひんやりなめらかな仕立てました。
あさくまの冷たいコーンスープ
たくさんのご注文ありがとうございます 楽天デイリーランキング(その他低類ジャンル) 第1位獲得 あさくまファーム ジャパン・フード・セレクション あさくまファーム ジャパン・フード・セレクション

昭和47年(1972年)― 激動の時代に生まれた、学生への想い

昭和47年頃、日本経済は高度成長期の余韻が残る一方で、新たな試練を迎えていました。 この年を境に、食料品価格は急激に高騰。特に牛肉は高級食材の代表格で、庶民、とりわけ学生にとっては簡単には手が届かない「憧れの味」でした。

当時の統計によれば、牛肉100グラムあたりの価格は166円。これは翌年にはさらに236円へと跳ね上がり、 食料品全体の物価が5~10%も上昇するインフレの時代を迎えます。 ステーキを一枚食べるなど、アルバイト代を必死でやりくりする学生にとっては夢のまた夢。 四畳半一間のモダンなアパートで自炊生活を送る彼らの食卓は、もやし炒めやギョーザ、カレーライスといった安価で腹持ちのする料理が中心でした。
そんな時代、創業者の近藤誠司は、一つの想いを抱いていました。

「お金のない学生たちにも、ステーキのような贅沢な味わいを気軽に楽しんでもらいたい」

高価な牛肉の塊を使う代わりに、比較的安価なひき肉を使用。 しかし、ただのハンバーグではなく、ステーキの形に見立てて作ることで、 学生たちが「特別な食事」を楽しめるように工夫しました。 ナイフとフォークで切り分けるその瞬間、まるで本物のステーキを食べているかのような高揚感。 ボリューム満点で栄養もあり、何より学生の財布に優しい――。

当初は「学生ステーキ」と呼ばれたこの一皿は、まさにその名の通り、 学生のために生まれた料理でした。
時は流れ、昭和45年(1970年)を「外食元年」として、日本中にファミリーレストランが広がり、 ハンバーグが家庭の味として定着していく中で、この料理は「学生ハンバーグ」へと名前を変えました。 しかし、その根底に流れる創業者の想いは変わりません。

「学生に、手の届く贅沢を。」

昭和47年の物価高騰という厳しい時代背景の中で、 近藤誠司が考案したこのハンバーグは、半世紀以上経った今も、 多くの人々に愛され続けています。
それは単なる料理ではなく、困難な時代を生きる学生たちへの 温かなエールそのものだったのです。

ジャパン・フード・セレクション受賞商品
商品情報を読み込んでいます…

あさくまファームSNS

twitter facebook instagram tiktok